代表紹介
代表
本田大三郎
日本カヌー界のレジェンド。
日本初のカヌーオリンピアンとして
1964年東京オリンピックにカヌー種目主将として出場。
1972年ミュンヘンオリンピックでは強化コーチとして選手団と同行。
陸上自衛隊高等工科学校、自衛隊体育学校でカヌー選手の育成。
横浜消防局初代体育訓練担当教官時代に職員体力維持向上に加え、
スポーツ振興を含め幅広い指導を行ってきた。
日本全国各地カヌー競技場の設立、数々のカヌー大会の立ち上げに尽力してきた。
その後も各大学カヌー部でコーチングをしてきた経歴を持つ。
レスリングオリンピアン本田多聞の父であり、
サッカーオリンピアン本田圭佑の大叔父でもある。
本田先生指導のもと、オリンピアンとなった選手たち。
畑満秀、中西光雄(カヌー)
ミュンヘンオリンピック、モントリオールオリンピック
本田多聞(レスリング)
ロサンゼルスオリンピック、ソウルオリンピック、バルセロナオリンピック
本田圭佑(サッカー)
北京オリンピック
<本田大三郎著書>
●本田の男は骨で闘う(あさ出版)
本田圭佑・本田多聞を育てたオリンピアンの日本人の心を強くする言葉
●スポーツで心を強くする子育て(かんき出版)
<新聞記事>
本田大三郎(だいさぶろう)で調べてみてください。沢山紹介されています。
※背景写真(本田大三郎本人)